第1弾 「農業をデザインで変える」

テーマは「なぜ農業にデザインが必要なのか」。
北海道・十勝と東京を拠点にするデザイン・ブランディング・カンパニー、株式会社ファームステッドの共同代表である長岡淳一と阿部岳による書籍第一弾です。
グッドデザイン賞などの受賞実績や、全国各地での講演会、相談会の開催により、地方活性化の分野で注目を集める気鋭のブランドプロデューサーとグラフィックデザイナーが、これからの農業におけるブランドの意義や必要性をわかりやすく解説。
「1次産業をデザインで支援」をミッションとする、活動の背景と思いをつづっています。
6次産業化や特産品のブランド化に悩まれている農業関係者の方に読んでほしい1冊です。